[ 三永太陽保育園 ]

園ブログ

年末年始スーパー特大号!

あけましておめでとうございます!!

昨年中も大変お世話になりました。

本年もよろしくお願い致します。

 

三永太陽保育園は年末まで、遊びの活発さや楽しさは変わらず、保育園の環境づくりや行事など、様々なことがありました!

 

マスカット組、メロン組で収穫したさつまいもを焼き芋やスイートポテトに!

芋を持っていたらたくさん集まってきました。

   

群がるりんご組。移動するとついてきます。(笑)

写真で見ると向こうで大きな口を開けている子や、欲しそうに見ている子、たくさんいますね!

全クラス、みんな食べれて、大満足でした!

 

お次はこちら。

 

しいたけ菌が活発化し、原木から春以来2回目のしいたけが出始めました。

取ってもいい?としいたけ担当を申し出たのはなんともも組の子ども達。

どのクラスでも、栽培や食育に関われることを嬉しく思います!!

しいたけ収穫当番もも組、結成です🍄隊長は一番右の彼女でしょうか。(笑)

おいしく頂こう!

 

 

次に、保育環境づくりで、木製遊具をつくりました!

完成!!!…ではなく、模型です。作成の前準備として、子どもにも大人にも、完成イメージがわきやすいようにしています。

そしてその模型からさらに安全性や子どもの動き方、意図などを考慮しながら形を変えていく完成品はこちら。

今年はタワー!のようなもの。1段目が130㎝、2段目が50㎝程度の遊具です。

保護者の皆様をはじめ、講師「あおぞら教育研究所」の木村先生、時間を取っていただき参加頂いた地域の皆様や他の保育園、子ども園の皆様、関係各所の方々等、たくさんのお力添えをいただきながら完成することができました!

    

ワークショップを通じて作業しながら保護者の方々と子どものこと、なんでもない雑談、この取り組みの意図などお話したり、皆さんと「子どもの為に」を一緒に経験し、携わって頂くこと、そして子どもが自ら挑戦し、自ら学び、成長していける安全な遊具を新しい環境として用意できることがとても嬉しいわけです!

子どもも大人も、その環境に一緒に関わり、自分事として参加しています。子ども達も、「お手伝い」ではなく、「一緒に作る当事者」としてそこにいます。危ないことだけ、しっかり守ってもらいながらですが、そこからの学びもたくさんありつつ、新しい刺激を感じている様子です。

  

登る→失敗を繰り返す→少しずつ力がつく→気付けば登れた!という”子どもの体験や経験できる場”を大切にしています。それを子どもが進んでできるように、園は「失敗しても大きな怪我のない、安全な遊具。安心して子どもが失敗できるのを見ていられる遊具」をしっかり考案し、危険を防止し、策を講じ、作っていきます。

ちなみに、この遊具で人を手伝う事は一切禁止しています。それだけがルールです。手伝ってもらって登れた子は、ほぼ間違いなく降りられなくなります。これは、登れた子には、降りる力も同時に備わっているから、ということだそうです。

 

 

そしてクリスマスのお楽しみ会!

サンタクロースさんは今年もお忙しいので、友人のケンタクロースさんが対応しました。

いちご組さんとのメリークリスマス。

 

以上、年末までの三永太陽保育園の活動報告を終了します!!ほかにもいろいろありましたが、まとめきれません!

 

 

そして年始に園では早速ニュース。

登頂成功者、あらわる!

大人ではなく子どもが登る事で他の子どもたちにとっても「登れるらしい遊具」から「自分たちにも手が届く遊具」に変化した瞬間です。

登れるわけない、とでも思って触れてさえいなかった子達が、一斉に挑戦しはじめます。

登頂成功した子は、自分の成功した登り方だけ教えてあげたり、応援したり。登れたことで、そこからまた新たな遊びの広がりや深み、友達との関わりなどに繋がっていきます。

安全に遊びながら、登りたくていろんなことを考え、身体を使いながら能力を養い、友達と一緒に喜びを分け合ったり、難しさを共有したり、最後までやりきろうとしたり、登った後は達成感と共に最高の景色を見てさらに深めていく。保育士は環境を整え、側で見て安心感を持ってもらうだけ。次に繋がる予想をして、少し、遠くから手伝うだけ。後は子どもたちで育ちあっていく。”主体性”とはこういうことなのかな、と思っています。

これが目指す環境づくりです。ものすごく尊い素敵な瞬間を、子ども達や保育士とで共有できた、年明けでした(^▽^)/

 

今年も楽しくなりそうです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°