更新が滞り申し訳ありません。 前回お伝えしたカブトムシの幼虫は年中さんのお世話のおかげで、すくすくと大きくなっております。
さて、
12月に入り急に寒くなったと思ったら…ちらちらと雪が!! カブトムシの次の話題は、自然からの贈り物 「雪」です。
園庭で遊んでいた子どもたちは突然の雪に

少しでも空に近づこうと、築山の上で手を伸ばしたり、てのひらで受けようとしたり大喜びでした。
次の日の朝、園庭には少し雪が残っていました。 せっかくの雪、子どもたちが遊べるよう幼児組は登園後すぐに園庭へ。

協力し合って集めたり

手袋みて~ 雪がいっぱいついて とれんくなった~
と、現象を楽しんだり

タイヤのとこは、丸く積もってる!と発見したり
雪の感触を楽しむことはもちろん、固めて雪だるまを作ったり、雪合戦をして走り回ったり様々な気づきや体験ができました。 子どもたちへのプレゼント、次はもう少し多めに届くといいな。 (…と思いながら 通勤に支障がない程度に… とこっそり願ってもいます。)