みなさんこんにちは!社会福祉法人 経山会 広報担当です🦐
岡山市で2026年4月新たに開園予定の「芳明こども園」では、現在開園に向けた準備を進めています。
認定こども園の保育教諭として新しい環境に挑戦したい方、
幼稚園や保育園、こども園からの転職先をお探しの方は、ぜひ私たちと一緒に園づくりをしてみませんか?
今回は、園づくりの中心となる園長先生にインタビューをしてみました💫

4月から開園する「芳明こども園」の園長を務めさせていただきます、栗田(くりた)です!
岡山市の公立幼稚園やこども園での経験を活かしながら、子どもたち一人ひとりが のびのびと過ごせる園づくりを目指してまいります🥰どうぞよろしくお願いいたします😊
A.子ども達の「感性」を育てる事を一番大切にしています。
感性… つまり、感じる心が育まれると、友達が泣いている姿を見て寄り添うこと💞ができますし、綺麗なものを綺麗だ✨と思うことができます。
今後、色々な人と関わっていく中で、感性は大切になってくるものの1つだと思います!

A.子ども達の笑顔や成長、ものの見方・感じ方など“日常が感動と喜びで溢れている所”がやりがいに繋がっています。保育の仕事は、毎日大変なこともありますが、子ども達の笑顔😁を見ると気持ちが晴れやかになって自分たちも笑顔になります🌞

A.岡山市立芳明幼稚園様の共同教育・保育に入り、引き継ぎを行っています。
また、開園に向けて教育課程を作ったり、建物のことを決めたり、職員採用に携わったりと多岐にわたる準備をしています💪🏻
A.一人ひとりの子ども達を大切に思う方に来ていただきたいです!
また、4月からの引き継ぎに伴って新たにはじめましての職員が集まるということで、
共に働く職員とご自身の良さを尊重しながら助け合いができる方に来ていただきたいです🫱🏻🫲🏻💖

星の王子様の作家であるサン=テグジュペリの名言の一つ
「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)」
大人になって日々の忙しさに追われると、子どもの頃の純粋な心や視点をいつの間にか見失ってしまいます。こども園で働いていると、毎日子ども達の純粋さに触れ、その大切な感覚を思い出させてもらえます👶🏻💭また、子どもたちは自ら成長していこうとする力👦🏻をしっかり持っていて、その力を見守り支えられる場所でもあります😉
人生の中でも特に重要な乳幼児期🍼に関わらせていただける事に責任とやりがいを感じながら、将来、子ども達がしっかり自分の力で歩んでいけるよう、一緒に温かいこども園をつくっていきませんか?
皆さまと「芳明こども園」でご一緒できる日を、心から楽しみにしています💖