働きやすさの取り組み

  • ライフスタイルに合わせた雇用形態

    経山会を支える職員の中で、多くの職員が産休・育休制度を活用しています。
    入職後、結婚・出産を経て職場復帰する際に、個々のライフスタイルを重視して、柔軟に雇用形態を見直しています。

    復職後、「こどもと向き合いたい」という場合は、パート職員として勤務し、こどもとの時間を確保する職員。
    固定の勤務時間帯で働きたいと思えば、準正規や時短勤務制度を活用する職員。
    子どもが小学校や中学校に入学するタイミングで、再度正規職員として勤務する職員。

    家族がいてこその、自分。
    無理なく、家庭と仕事を両立させる環境が経山会にはあります。

  • 仕事とプライベートの充実

    学生時代からバレーボール部に所属していたこともあり、社会人になってからは休日を利用して、各地域のマラソン大会に参加しています。
    最近では岡山マラソン2022、コロナ前はそうじゃ吉備路マラソン・国宝松江城マラソン・KIX泉州国際マラソン・トマト銀行6時間リレーマラソンに出場しました。
    また、四国中央スカイランや国見山スカイランニング(急峻な山岳や超高層ビルを駆け上がるスピードを競うスポーツ)や千羽海崖トレイルランレース、那岐ピークスタブトレイルチャレンジ、三原•白竜湖トレイルレース(未舗装路を走るトレイルランニング)にも挑戦しています。
    各地域の大会に参加し、ご当地グルメを堪能し、気分転換を図っています。

    ぶっつけ本番では完走できませんので、日頃から筋トレやランニング(週3〜4)をしています。
    私自身、管理栄養士として勤務していますので、大会前は水分量や食事内容にも気を付け、ベストな状態で大会に臨めるよう仕事とプライベートの充実を図っています。
    追い込んでトレーニングする時期もあるのですが、仕事との両立ができるよう(仕事に影響がないよう)、出勤前や仕事終わり、休日の走れる時に無理なく走るようにしています。

    目標は、全国の各地の大会に出場すること。これからも走り続けます!