[ 特別養護老人ホーム しゅくがわら三清荘 ]

施設ブログ

2026.08.10

赤しその下処理と漬け込み編

赤しその下処理と漬け込み編:いよいよ色づく楽しさ!
こんにちは!しゅくがわら三清荘デイサービスセンターです。

前回のブログでお届けした、梅の塩漬けから約1ヶ月。瓶の中の梅からは「梅酢」がたっぷりと上がり、順調に漬かり進んでいます。

そして今回は、いよいよ梅干しづくりにおいしさと鮮やかな赤色をプラスする「赤しその下処理と漬け込み」の工程をご紹介します!

第2段階:赤しその下処理と本漬け
初夏の青空のような梅仕事の季節から、しその香りが爽やかに広がる季節へ。今回の主役は、鮮やかな「赤しそ」です!

1. 軸取りと念入りな水洗い
まずは、買ってきた赤しその葉を1枚ずつ丁寧に軸から外していきます。
「これがなかなか根気のいる仕事やねぇ」「おしゃべりしながらやるとあっという間だわ」と、ご利用者様の自然な笑顔と会話が広がります。
その後、たっぷりの水でしっかりと洗い、汚れやアクをきれいに落としました。

2. 「もみ洗い」でアク抜き
きれいに洗った赤しそに塩を振り、両手でしっかりと力強く揉み込みます。
すると、濃い赤紫色のアクを含んだ汁が出てきます。「こうしてアクをしっかり出すのがポイントなんだよ」と、昔ながらの知恵をスタッフに教えてくださるベテランの皆様。その頼もしい手つきに、フロア中が感心に包まれました。

3. いよいよ梅と合流!「赤しその漬け込み」
アクを絞った赤しそを、すでに塩漬けにしていた梅の瓶にふわりと優しく加えます。
赤しそが加わった瞬間、瓶の中はみるみるうちに美しいルビー色へ変化していきました!
「わぁ、きれいな色になったねぇ」「これでおいしい梅干しができるね」と、赤く染まっていく様子を覗き込みながら、皆様の期待もぐっと高まります。

次回の予告
赤しそをまとって、じっくりと熟成の時を迎えている私たちの梅干し。
いよいよ次回は、夏の強い太陽のもとで行う「土用干し(天日干し)」の様子をご紹介予定です!

しっかりお日様に当てて、美味しい梅干しに仕上げていく工程をお届けしますので、ぜひ次回の更新も楽しみにしていてくださいね。

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